2月も1週間が過ぎました。
私も開業して1か月、まだまだ業務と業務をする為の準備に奔走する毎日が続いていますが、待ってくれないのが子育てであります。
雪もあって、なかなか屋外に出られないので、週末はだけはどこかに連れだしてやらないと、と思っているのですが、小学生にもなると、いっちょ前にあそこはヤダ、ここはヤダと言うため、連れ出すのも簡単ではありません。
そんな我が子ですが、嫌がらない鉄板施設があります。
その名も魚津水族館。
このブログでもなんどか登場していますが、富山が誇る日本最古の水族館であります。
というわけで先週もお世話になりました。大人1000円、小学生500円とお財布にもやさしいのも大変助かります。当然我が家は年パスですが(笑)
さて、今回の魚津水族館ですが、2つの発見がありました。
一つは写真がないのですが、屋外水槽にいたはずの「イトウ」が居なくなってました。帰り際に気付いたので、何故いないか聞けなかったのですが、HPにも情報がありません。まさか大雪でやられちゃったのでしょうか?
でももともと北海道の魚ですし、そんなことは無い気がするのですが、、、
謎です。
そしてもう一つの発見はこちら。
はい。
なんと一説によるとあの「アマビエ」の正体は「リュウグウノツカイ」なんだとか!
確かに言われてみれば似ている気もしますが、、、
というわけで魚津水族館オリジナル、リュウグウノツカイ疫病退散缶バッチ。コロナの収束を願っておひとついかがでしょうか?
そういえば、先日のニュースで、銀座の回転寿司店(廻転とやま鮨 銀座)で富山県産のリュウグウノツカイの干物が売られているという記事を見た気がします。1匹30万ですって!
どんなワクチンより効き目があるかもしれませんね(笑)
では、今日はここまでー