とやまらいふ

富山にUターンした82年生まれ男子の富山の魅力発信と古民家改修ブログ

事務所改修DIY④

さて解体工事が終わったので、宣言通り今日から少しずつ作っていきます。

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今日は問題の穴埋めから。

天井をばらし始めて見つかった謎の穴。

こいつを塞ぎます。

使うのはスタイロフォームって言う断熱材。

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何故これを使うかと言うと断熱目的と言うのもありますが、ホームセンターで買えること、加工がしやすいのも理由です。

発泡スチロールをイメージしたいだければ、良いかと思いますが、カッターナイフで切れます。


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大雑把に切るときは、のこぎりなんかで切っちゃうこともできますが、カッターナイフで穴の大きさに合わせて、切っていきます。スタイロフォームは押したら凹むので、穴より気持ち大きめが理想ですが、隙間が合っても全然OKです。

室内側は後からモルタルを詰めるので、室内の仕上げ面より2~3cmくらい押し込んでおきます。

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全ての穴を塞いだら今日はもう一つ作業をします。何をするかと言うと壁の掃除です。

何故そんなことをするかと言うと、今回の壁は塗装をする予定なので、壁のゴミを取っておいてやる必要があるのです。

そんなにゴミなんかあるの?

と思われるかもしれませんが、白い粉が所々に付いてます。

この粉ですが、白華現象(エフロレッセンス)と言うコンクリート水酸化カルシウムが流出してできた粉になります。

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触るとサラサラ落ちてくるので、塗装前に全部落としてしまいます。

手で払っても、タワシで擦ってもなんでも良いので、ひたすら落としていきます。

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私はステンブラシを使いましたが、表面の浮いている不健全なコンクリートも一緒に除去出来るのでおすすめデス。ちなみに白華現象は有効な対策は無いと言われていますが、一方で白華して強度が下ちるという事も無いので、美観上の問題しかありません。


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細かいところが取り切れてませんが、モーマンタイです。

と言うわけで、穴埋めと壁の掃除までやって今日は終わりです。ではいつものビフォアーアフターです。

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