前回は近所の木材屋さんから、候補の杉材の写真が送られてきた所までお伝えしました。
今日はそこから自宅への搬入まで。
さて写真は送られてきましたが、分かるのはこの中から選べそうだと言う雰囲気だけ。最終的には実物を見なければ決められません。
と言うわけで早速連絡をして、木材屋さんに向かいます。
そして写真で送ってもらった6枚と御対面。今回の杉は上市の山から持ってきたそうです。ちょっと脱線しますが、「おおかみこどもの雨と雪」と言う細田守監督のアニメをご存知でしょうか?サマーウォーズの方が有名ですかね?
オオカミ(夫)と人間(妻の「花」)の子供の「雨」と「雪」が、都会を離れて3人(花、雨、雪)で田舎暮らしをするのですが、その舞台が上市町と言う富山市の東隣の行政区になります。ストーリーもさることながら、おおかみと人間のハーフの表現に加え、富山の美しい自然の描写など、アニメの醍醐味が詰まった素晴らしい作品です。実在の風景を取り入れていて、3人の家のモデルになった古民家なんかも実在しています。モデルになった古民家は中まで公開されているので、また記事にさせていただきます。
さて話を戻しますが、そんなオオカミと人間の素敵な物語の中心となった上市の山林より伐採してきたのが今回の候補の杉です。
そんな6枚ですが写真でわかる通り、鉋(カンナ)がけをしていないので色味や木目はよくわかりません。鉋をかけるのもお金がかかるので、耳の形、節の量、そして直感で決めます。
さて選んだのは写真右側の板。あとは木材屋さんにお願いして鉋をかけてもらって、自宅に運んでもらいます。
色味や木目は届いてからのお楽しみです!
そんなわけで、板を選んで帰宅したわけですが、受け入れの準備が必要です。
これからの作業はDIYで行いますが、当然室内での作業がベストです。しかーし、これからの作業は木屑がいっぱい出るので、室内だと場所の確保が大変です。雨がかからなければどこでもOKなので、我が家は駐車場(半屋外)にしました。駐車場に板を載せる馬を設置して、板の到着を待ちます。そしてついに…
到着です。そのまま馬に載せてもらって、搬入作業の完了です。HONDAのフィットの全長は3995mmだそうですが今回の板は4000mm。ほとんど一緒です。駐車場にジャストフィットです!フィットだけに(笑)
雨はかかりませんが念のためブルーシートをかけて、加工作業に備えます。
と言うわけで今日はここまでですが、鉋がけ後の写真を載せて無かったので、最後にのせておきます。
節が多めですが赤身と白太のコントラストがとても素敵じゃないですか?
どんな机になるんでしょうねー
次回からは加工していきますよ~