とやまらいふ

富山産100%の家を設計すべく奮闘する、建築家の卵の富山生活メモ

雨の日の子供達の強い味方

今週のお題「雨の楽しみ方」という事で雨の日に助かる児童館!

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その中でもカラフルな外観が目を引く滑川市児童館を紹介します。

設計は押田建築設計事務所さん。

約1000㎡の木造二階建。

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さて、この児童館の素敵ポイントですが私的には2つ!

ひとつ目は「木」ですね。

もーどこを見ても木です。

こんなに使わなきゃいけなかったのかと思うくらい木がふんだんに使われてます。

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しかもここに使われている木のほとんどが滑川市所有の山林から採取されたとかなんとか。

樹種を変えたり、貼り方向を変えたり、木目を変えたりと、木を楽しむ工夫がされています。

ここに来る子供の内、ほんの数人でも良いから、そんな木の楽しさを感じてくれたら嬉しいですね。

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さて、二つ目の魅力は「スタッフ」です。

一言で言えばメリハリが素敵。

親に厳しく子どもに優しいです。

この児童館内、なんと携帯は厳禁です。

親が常に自分や周りの子どもに目を配れるよう。また、子どもがぶつかって壊れた!とかといったトラブル防止が目的なのでしょうが、メールに反応してちょっとでも携帯を見ようものなら、直ぐにでもスタッフから注意が入ります!子どもを児童館に任せて、自分はスマホいじりなんて許さないって感じでしょうか?

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我が家はあまり児童館に行かないので、他の児童館との比較ではなく、あくまで主観ですが、とてもステキなルールだと思いました。

え?この写真はどーやって撮ったかって?

えーカメラです!

カメラも主旨からするとダメですね(笑)

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あと、子どもに優しいのは当然ながらイベントも盛りだくさんです。

ただこのイベント、残念ながら滑川市民しか参加出来ません…

とても魅力的なイベントばかりで残念ですが、市外から希望者が殺到して、滑川市民が楽しめないなんておかしいですもんね。

こちらも素敵な配慮だと思います。

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ただ滑川市民以外の方も施設利用は自由に出来ます!奥には広いトランポリンや、ボール遊びスペースもあります。

雨で行くところに困ったら如何ですか?

ではー

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