とやまらいふ

富山産100%の家を設計すべく奮闘する、建築家の卵の富山生活メモ

日本一の富山空港!

富山県の空の玄関口、富山空港

北陸新幹線の開通で存続が危ぶまれているという噂もありますが、ここにだって魅力がいっぱいあります。(いや、いっぱいではないな…)

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わたし的には大きく3つ。

ネーミングと無料と立地環境。

 

まずはネーミング。

トップ画像でお気づきですね。

富山「きときと」空港です。

 

きときと」というのは富山弁で「新鮮なー」とか、「活き活きしたー」とかポジティブな意味を持った言葉です。

 

1番良く使われるのはお魚ですかね。

寿司屋さんが、きときとな魚が揃ってますよーとか言いますね。

 

愛称のついた空港は日本には何箇所かあるようですが、私はこの方言を使った名称は好きですね。

 

さて、2つ目の無料ですが、なんと駐車場が無料です。しかも何日停めてもOK!

北陸新幹線開通により、客足が怪しい富山空港ですが、富山駅周辺には無料駐車場なんてありません。日帰り出張はもちろん、1週間の旅行だって直接空港まで自家用車で行って帰ってくる事だって可能です。

注意点はあくまで空港利用者を想定しているので夜間の出し入れは出来ません。

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とは言え空港徒歩圏内にこんなに広い駐車場が用意されてる空港なんて他にあるのでしょうか?

 

そして、ステキな無料コンテンツがもう一つ。水が無料です!

……

そりゃ日本ならどこでもそーだろ…

その通りなのですが、富山の「おいしい」水が無料なんです。

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愛媛県の蛇口からみかんジュースや、カルピスさんの蛇口からカルピスには流石に負けますが、空港で時間をもてあましたら是非一口ご賞味ください。

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さて、最後は立地環境。

富山市の中心から南に車で30分弱の場所に位置する富山空港ですが、なんと河原に建ってます!

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河原にある空港は国内では富山空港だけのようですが、河原に建ってる事で残念な点があります。

当たり前ですが洪水時には水没します…

そしてもう一つ、川には橋がつきものですよね。

多分に漏れず滑走路の両端には橋がかかってます。二方が橋でもう一方が川、残った一方が空港ビルなので拡張性が皆無です。

前々回紹介した富山地方鉄道もそうですが、なんとも野心とか欲望のない県民性!

まー北陸新幹線に地位を奪われつつ、羽田便ですら朝夕の2便づつという現状を考えると、拡張要望など出ようもないですが…

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ただこの立地環境のお陰で一つの日本一を獲得できてます。

それがボーディングブリッジの長さ日本一!

ボーディングブリッジというのは、搭乗手続きを済ませて飛行機に乗るまでに歩く通路ですが、川の堤防を越えるためかなり長い。

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お陰で歩く距離もそれなりに長いんですけどね(笑)

 

あ、それともう一つ。

富山空港のチェックインカウンター前の大型ビジョン。

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空港に行った人は是非目の前で立ち止まってみてください。

思わぬ事が起こりますよー

 

と、ここでブログを投稿しようと思って飛行機に乗ったら…

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これ、なにか分かります?

そうです、出発前に見せられる緊急時の対応説明動画です。

なんと歌舞伎です!

かぶいてます!!!

年末から放送してるようですが、知らなかった!ANAも思い切った事やりました。

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では今日はこの辺で!