とやまらいふ

富山にUターンした82年生まれ男子の富山の魅力発信と古民家改修ブログ

商標登録完了!

気付けば今回の記事で90回目の記事です。

そんな記念の回に、素敵な報告ができるなんて!

というわけで、商標登録の報告です。

ついにやりましたぞ。

届きましたぞ!

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10月末に届いていたのでちょっと前になりますが、特許庁からちゃんと登録証が届きました!中には登録証と注意事項の書類の2枚が入ってます。

まずは登録証です。

バン!

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おおー

実際は〇秘の所に申請したロゴマークが記載されていますが、ちゃんと登録されたみたいです。ちゃんと役務区分も「建物の設計」になってます!

こんな賞状のような形になってるとは思いませんでした。

感動もんです。

さてお次は注意事項の書類です。

注意事項とは言っても更新登録の案内です。10年更新なのでかなり先ですが、なんと案内は来ないそうです…

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絶対忘れそう…

とりあえずiPhoneのスケジュールに入れてみたけど、10年後どうなっていることやら…

とは言え登録が出来たので良かった良かった。

さて正式に登録がされたので、商標にある物を加える必要があります。

何かわかりますか?

これです。

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出典:ウィキペディアより

コカ・コーラじゃないですよ(笑)

右下にちっちゃくついてる○の中に「R」のついたマークです。

「Registered Trademark」

登録商標」を指します。

とはいえ公に商標登録されたので、つける義務は無いそうです。いろいろなマークを調べてみましたが、意外と付いてない物も結構あるみたいです。

 

と言うわけで6回目の記事で商標登録については一区切りです。

期間:約9ヶ月

費用:¥42,100

特許庁からの連絡:無し

ってな感じでした。

全体的には予想してたよりかなり簡単でしたね。

登録したから儲かる物ではありませんが、1つのマークが自分の物として世間に認められて、仕事において堂々と使える事は意外と大事な事かもしれません。

皆さんもやってみてはいかがでしょうか?

第1回:商標登録をしてみた! - とやまらいふ

第2回:商標登録途中経過報告 - とやまらいふ

第3回:商標登録途中経過報告その2 - とやまらいふ

第4回:忘れた頃に… - とやまらいふ

第5回:事件発生! - とやまらいふ

 では今日はこの辺で。

紅葉と日本一のマイナスイオン

今日は富山を代表する紅葉とマイナスイオンのスポットの紹介です。

向かう先は富山の南東の一般道の終点。称名滝です。行き方は超簡単。ひたすら常願寺川を上流に向かって南下するだけ。

市内からも1時間くらいで着けるはずが、なんと途中からは渋滞であります!

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さすが紅葉シーズン。考えることは皆さん同じですね。これが街の中ならウンザリする所ですが、山を見れば色づいた木々が、右側の川を見れば雪解けの綺麗な水の流れが、時が経つのを忘れさせてくれます。

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途中桂台の有料道路の料金所を越えます。一般車は通れませんが、ここを進むと立山ケーブルの終点の美女平駅、そして雲の上、標高約2500mの室堂まで行く事が出来ます。

いつか自分の運転で行ってみたいものですね!

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さて渋滞ですが、桂台から称名滝の駐車場までは約3キロあります。渋滞の速度が歩きと同じくらいだとすると、まだ駐車場までは45分くらいかかります。

ここで車を止めて歩くという選択肢もなくは無いですが、実はこの渋滞、駐車場までは続いていません。なんと桂台から1キロもしないうちに、こんな場所に着きます。

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料金所ではありませんよ。駐車場の混雑を避けるため、手前で入場規制をしているのです。バスなんかは先に行かせて貰えます。桂台から歩く事を選択された方も居たようですが、多分車の方が早く着けると思います。

入場規制ゲートを抜けると後は駐車場までスイスイですが、右手には悪城の壁と呼ばれる絶壁が見えてきます。

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なんでも噴火で出来た溶岩台地を、今から行く称名滝が削って出来た壁らしく、日本一の1枚岩のようですが、削られた方も、削った方もすごいですよね!

悪城の壁を過ぎると間もなく駐車場です。入場規制のおかげで混雑なく停められます。

さて、駐車場からすぐ滝の姿が拝めるかと思いきや、全景を見るにはさらにここから1.3キロ歩く必要があります。

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往復すると2.6キロですが、車も来ないですし、紅葉を見ながらのこの距離は結構心地よいものです。

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さて1.3キロの道を歩き終える辺りでは、雨でも無いのに道が濡れています。そうです、滝の水しぶきが歩道まで飛んできているのです。

少し湿っていて、ひんやりした霧のような道はマイナスイオンたっぷりで本当に気持ちが良いです!そして橋を渡ると…

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見えました!称名滝です!

行ったのは11/3で、紅葉を楽しむには少し遅かったっぽいのと、着いたのが3時過ぎていたので、滝が陰になっていたのが残念でしたがいつ見ても気持ちが良いですね!

さてここまで称名滝についての解説をしませんでしたが、称名滝と言えば落差が350mで日本一であります。

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350mと言えば、スカイツリーには遠く及びませんが、東京タワーとほぼ同じであります。東京のど真ん中で、あの東京タワーのてっぺんから水が落ちてると考えるとそのすごさがわかりますよね!

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と言うわけで今日は称名滝の紅葉を紹介しましたが、個人的には称名滝のベストシーズンは初夏です。その理由はまたその時に紹介させていただきますね。

長くなったので今日はこの辺で。

最後に帰り道に出会った猿たちを載せて終わろうと思います。


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建物モデル公開

11月になりましたね~

最近ブログの更新頻度が減ってるような気がする。。。

ネタはいっぱいあるんですが、書いてる時間がないんです。

ちょっと頻度が低めですが書いていくのでお付き合いください!

では今日の記事です。

今年に入ってから、やたらVRやらリアルタイムレンダリングといった話題が増えてる気がします。

元々ルミオンを使ってリアルタイムレンダリング対応を考えてましたが、ツインモーションなる無料(期間限定ですが…)ソフトまで出てきました!

こりゃ乗り遅れられないぞ。

とは言え今僕に何かできるわけではないので、とりあえず自宅の既存モデルを公開しようと思います。

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まだまだ入力中なので、屋根もありませんが暇つぶしにみてください!

そうそう、もしVRゴーグルをお持ちでしたら、ここのボタンをポチッとしてみてください。

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実物大の仮想空間に入れるはずです!

なんですが、うまく動きません。。。

ちょっといろいろやってみて、VRについては後日また紹介させていただきます。

sketchfab.com

秋の桜と言えば!

さて今日は季節の話題。

秋の桜、その名もコスモス!

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富山のコスモスと言えば、かなり有名になりましたが夢の平コスモスウォッチング!ですね。

毎年10月頃でしょうか?南砺市の夢の平スキー場にコスモスが咲き乱れます!

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今年の見頃は体育の日を含んだ三連休あたりだったようです。ただ、三連休と言えば台風19号が来てたり、次の週も雨でした。結局、我が家が行けたのはコスモスウォッチングイベント終了後の22日。

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なので引きで写真を撮るとこんな感じでした。

花というやつはなかなかタイミングが難しいですよね〜

ま、そんな期間限定な事も魅力の1つだと思うのでしょーがないですな。

とは言え寄って撮る分にはまだまだ綺麗です。

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そしてイベント終了後のコスモス畑は良い事も有ります!

まず人が少ない。

この日も来てたのは20組くらいでした。コスモスの写真をゆっくり撮れますし、子どもが走り回ってもぶつかる心配が少ないです。

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クマバチさんもゆっくり蜜を堪能されてました!

そして2つ目の良い事は、駐車場が無料。

イベント中は有料になるようです。ソフトクリーム代くらいは節約できますね。

最後に3つ目はたまに花が落ちてる事ですね。

うちの坊主はこんな事してました(笑)

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と言うわけで今日は夢の平コスモスウォッチングでした。

市内から1時間くらいかかりますがいかがでしょうか?

最後に会場にあった俳句の秀作です。

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なんともストレートな感想!

入選との事ですが、私的には最優秀賞でした!

事件発生!

次は何が起こるんでしょーねー

と綴ったブログから約2週間。

事件が起きました!

何が起きたかと言うと、

バン!

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え?

お金受領しましたよって言う、ただの受領書じゃないがけ?

はい!

その通りです。

でもよく見てください。

「事件の表示」って書いてあります。

※消してありますが「事件の表示の所には申請番号めいたものが記載されてます。」

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この特許申請は事件なのか?

受領した事が事件なのか?

謎です。

このままでは気持ち悪いので、辞書で意味を調べます。(出典:デジタル大辞林)

 

「事件」

1、世間が話題にするような出来事。問題となる出来事。

→我々がよく知っている「事件」ですね。

2、事柄。特に、法令上で扱われる事柄。

→これですね。

 

うーん。

日本語って難しい。

以上、特に話題にするような出来事と言う意味での事件ではありませんが、事件の報告でしたー

解体の秋!その2

天井を一部壊して、天井内の状況がわかったので、今度は床を壊します。

2019/09/21

床の解体 
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床も天井同様壊す必要はありませんが、

天井よりトラブルが起きやすいです。

その半面対策もし易いですが、いずれにしても解体して状況を確認しないと。

ちっちゃいト〇ロいないかなー(笑)

まず天井同様なぜ壊す必要があるのかと言う事から説明します。

当然床が揺れてたり、明らかに穴が空いていれば修理が必要ですが、我が家はどこも壊れてません。ぶっちゃけ、このままでも使えます。

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じゃあ何故か?

それは天井と同じですが、要は状況確認です。特に床は天井より厄介です。

見るポイントは2つ。

①シロアリに部材が食べられてないか?

②断熱はどうなっているか?

の2点。

チェックポイントを整理して早速壊していきましょう。

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まずは畳を外します。写真では分かりずらいですが、畳と下地の床には番号が書いてあります。復旧する場合はこの番号が重要ですが、たぶん復旧しないので気にせず進みます。先ほどの写真でお気づきかもしれませんが、ここはなんと真ん中に「炉」が作ってあります。茶道の詳しい事はわかりませんが、おそらくここでお茶を出していたものと思われます。

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次に下地を撤去していきます。最近の住宅では下地にサブロクの合板を使いますが、我が家は松(たぶん…)の板材です。壊していけばわかるのですが、この板材の下は地面になってます。つまり外気です。

写真で分かる通り板と板の間には隙間があります。畳がのっているので「隙間風が寒い!」なんてことは無いでしょうが、冬にせっかく温めた(夏は冷やした)空気が出て行ったり、冷たい空気が入ってきたりしてしまいます。最近では高気密住宅なんて言われてますが、こう言う隙間はまさにその逆、低気密となっているわけです。

また気密性もさることながら、断熱も重要ですね。最近の住宅ではこの下地材の下に断熱材を敷いています。そのため隙間のない下地材と断熱材で床の高気密高断熱となるわけです。当然古民家なので断熱は無しだろうと思って、下地を外していきます。

あれ?

あれ?

断熱材入ってる…

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なんでー?

鋭い方はお気づきですね。

そうです、どこかのタイミングで床を改修したという可能性が高いです。そんな疑念を抱きながらひたすら下地と断熱材を撤去していきます。

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断熱材があったんなら解体しなくてよくない?なんて声も聞こえてきそうですが、出てきた断熱材はあまり性能が良くないのです。この辺りはまた詳しく書きたいと思います。

さて1/3くらいの下地が撤去できたので潜ります!

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下の写真ですが手前が今回撤去した範囲、奥が撤去していない場所です。手前と奥では柱状の木材の形状も、その下においてある石の形状も全然違いますね。これでさっきの断熱材の謎が解けました。要はたまたま今回壊した範囲が床の改修をしていただけ!

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「炉」もありましたし、ひょっとしたらお茶をしているときに床が冷たくないように改修されたのかもしれませんね。そんなことを想像しながら、各種寸法を測って、モデル入力します。

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基礎は丸石ですし、束のピッチも微妙に違いますが、その辺りは端折って入力して今日の作業は完了です。

もう一つのチェックポイントのシロアリ被害ですが、こちらも問題なさそうです。ただこれに関しては全面撤去しない事には確実なことは言えませんが、、、

こちらについてはいずれ全面撤去したときにでも報告させていただきます。

水質検査

今回は前回同様、とある調査の結果報告。

実は我が家、井戸があります。

前のオーナーからは飲めると聞いてますが、若干不安だったので、念のため水質検査をしました。

2019/09/20

水質検査 
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今回は検査会社さんに依頼します。

検査費用は8000円/箇所。

井戸水は当たり前の事ですが、水質が変わることがあります。

今日大丈夫だったからといって、明日も大丈夫である保証はありません。

最低でも年に1度は検査した方が良いそうです。

さて、井戸の水質検査ですが、富山県のHPに民間委託企業リストがあるので、そこから選びます。

早速検査会社さんに電話をします。

色々言われたのでまとめます。

①自分で採水するのと、検査会社が採水するので料金か違う。

→お金がないので当然自分でやります!

②採水箇所数で料金が違う。

→当然ですね。自分でやる場合は1箇所につき8000円+税

③採水したらその日のうちに提出。

→採水後6時間程度で試験を始める検査があるって事でしょうね。

④採水容器を営業時間内に取りに行く必要がある。

⑤結果は1週間後

って感じでした。

さて採水ですが、容器を取りに行くと発泡スチロールの箱を渡されます。

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中には大小様々な採水容器4つと保冷剤。

採水容器の1つはビニールで密封されており、中には怪しい粉が入ってます。(手前真ん中のやつ)

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この容器全てに水を入れていけば良いのですが、入れ方にも注意が必要です。

まずは密封されてない3つ。

こいつらは洗ってやる必要があります。

洗うと言っても中性洗剤でゴシゴシではありません。共洗いってやつですが、要は採水する水で洗ってやるという事です。容器と蓋を共洗いしたら容器いっぱいに水を入れます。

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で、残りの密封された一個ですが、こやつは消毒済みなので取り扱い注意です。外した蓋を不用意に置いたりすると菌が付着してしまいます。また入れすぎて、中の粉が流失なんて事も避けなければなりません。

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そんなこんなで採水を終えて、再び発泡スチロールの箱に収納して、検査会社に提出し、検査結果を待ちます。

提出後ちょうど1週間。結果が届きました!

結果は…

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ちゃんと飲めます!

良かったー

ただの硬度の欄ですが数値が高めだそうです。一般的な分類では中硬水に属します。カルシウムやマグネシウムなどのミネラルが多く、いわゆる美味しい水と言われるやつですが、反面乳児のミルクに使えなかったり、電気ポットの中に溜まる白いヤツが溜まりやすいとと言うデメリットもあります。とは言えミネラルウオーターの1つÉvianなんかは300超えを叩き出しますし、WHO基準では120以下は軟水となるようです。柔らかすぎず硬すぎずちょうど良い水って事ですかね。

ところで富山と言えば、鋭い人なら「いろはす」の採水地だって事をご存知だと思います。最近CMでも採水地紹介されてましたね。流石にいろはすの採水地とはかなりの距離がありますが、水道水よりコーヒーやご飯が美味しくなったら良いなー

あ!

水道水も美味しいですよ。

www.tomtoy.site

というわけで、今日は井戸の水質検査報告でしたが、日本には名水百選と言うものがあります。なんと富山県熊本県と並んで4箇所が選定されており、同率1位のようです。そんなエリアの水が飲めるなんて、有難い事ですね。

と、まとめようと名水百選を確認してたところ、気になる文言が…

「なお、名水百選は飲用に適することを保証するものではありませんので、飲用に供される場合は、所在の自治体にご確認下さい。」

ええ!!!

そーなの!

要は美味しい水だけを選んだわけではなくて、今後の水質保全行政の進展に資することを目的に選んだとの事。

知らなかった…